新潟米山薬品便り No.205

新潟米山薬品便り No.205

ー夢・情熱・感謝ー

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

この米山便りも18年目に突入しました。先回も挨拶で回った時にも、嘘でも毎回楽しみにしているよ!!と言われ大変嬉しく感じました。ありがとうございます。今年も頑張て書きます。

また今年は丑年、私の5回目の歳男“還暦”です。孫も出来るとそんな歳になるんですね。「アラ還」とも呼ばれるとか!
恐ろしコロナ、今年に入って1日で、7,000人の感染が発表され、益々拡大の一途を辿っている様で・・・そんな中こんな記事を見つけました。

世界レベルでコロナワクチンや治療薬の開発が進む中「北里大学」が治療薬として治験を進める「イベルメクチン」に世界の注目が集まっている。
ワクチンの開発と普及は勢いが出て来ている。

このまま行けば、コロナ禍も2021年中には、ある程度落ち着いてくると見ている。昨年の2月より「COVID-19北里プロジェクト」を立ち上げ、北里研究所には「開拓」「報恩」「叡智(えいち)と実践」「不撓不屈(ふとうふくつ)」と言う建学のの精神があり・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

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