新潟米山薬品便り No.213

ー夢・情熱・感謝ー

オリンピック・パラと終わり。やはりかなりの感染者も増え、ここに来て少しずつ、減少傾向になって来ました。新潟においては「特別警報」から、警報へ下げられ、時短も解除されましたが、全国的には「緊急事態まん防」と、今月いっぱいは実施との事。
この9月のシルバーウィーク等々の連休でまた増えるのでしょうね!!要注意!

私が所属している南商工振興会では永年勤めてくれた事務局員さんが都合で退職され、新しい方の面接を行い、また良い人に来てもらう様になりました。そして長年の街づくり活動の甲斐あって、第四北越銀行さんが、南商工会の為に「私募債」の発行をやってくれます。鳥屋野潟のブランディングや光のページェント等の地域応援として、ありがたいです。“感謝”

「気を満ち溢れる条件」繁盛する店としない店を分ける一番の要素は、その店に気が満ち溢れているかどうか。気というのは初めて行く店でも。入る前から薄々感じる、綺麗に掃除されたり元気の良い声が飛び交っている。実際料理もサービスも間違いない気を満ち溢れるには「スピードあるキビキビ動き」迅速に動くと気が集まります。次に「明るく元気な声」挨拶、打ち合わせ、電話でも・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.213 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.212

ー夢・情熱・感謝ー

恐るべきコロナウイルス感染症、全国で2万人超え!!

新潟県でも100人超えと、過去最高となりました。7月の連休、夏休み、盆休みと休みが続き、かなりの勢いで増え続けています。
この先が心配です。緊急事態宣言・まん防と全国に波及して行ってます。私の廻りでも目にするようになって来ました。やはり「自分の身は自分で守る!!」です。

当社でもコロナ消毒の依頼も入り始めましたし、他県からの同業者の依頼もありました。
我が社への信頼に感謝!!

お盆を過ぎると、あの暑さもひと段落ですかね。一時期三条で39.1℃と全国一位となりましたが・・・
暑さ寒さも彼岸までと言います、もう少し我慢ですね。

ワクチン接種も我が社は職域接種で無事終えてます。歳のせいか2回目も言うほど副作用!出ませんでした。マスコミが煽りすぎだな!

8月に2年ぶりにプロ野球の公式戦が来ました。DeNA vs ヤクルト。手違いでネット裏から内野席に変更しましたが、やはり「生プロ野球」は良いですね。約1,000人が観戦したそうです。生ビールとパック酒とハイボールとおつまみ持参で・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.212 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.211

ー夢・情熱・感謝ー

ワクチン注射を先日打ちました。

感染拡大の中、今日からオリンピックが始まりました。(ソフトボール・女子サッカー)
今日の感染者は今現在では不明ですが、新潟県で39名、再び警報が出ました。
オリンピック・パラリンピックが終わる頃にはどうなっているのか!!夏休み・お盆休みと・・・

先日も会議があったのですが、東京の為リモート参加。商工会の納涼会は、手酌で席を立たないでと寂しい会ですね!!

“感謝は人の心を大きく、美しく、強くする” 古市忠夫 プロゴルファー
なんで俺がこんなありえない人生を歩んでいるんだろうと考えた時「奇跡を起こす方程式」を思いついた。
「奇跡=才能×努力×感謝力」才能や努力ではプロテストを受ける二十才代の若者には敵いません。しかし、感謝力だったら負けない自身があります。

阪神大震災に遭うまでは、どんな状況でも不撓不屈で頑張ることのできる人が勇者だと思ってました。
でも真の勇者は頑張る事へ感謝できる人なんですね。才能と努力だけで栄光を掴みに行くと、うぬぼれるから怖いのです。最後の一打で手が届かなかったりする。プロテストを見ていても通る通らないのは大体分かります。見極めは・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.211 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.210

ー夢・情熱・感謝ー

まだまだ続く「緊急事態宣言」と「まん防」こんな中、オリンピックの開催?どうなるか!!私ども南商工振工会もJTBを通じて30枚ほどゲットしているんですけど当会の皆様に再度、募集をしたところ、4名の参加希望でした。その為、キャンセルとしました。残念です。せっかく競馬じゃなく乗馬が見れると楽しみにしてましたが…当会も年齢が若干高い方が多いし、県の警報も出てますので、決断させていただきました。
また最近では、色々な会の総会やゴルフコンペも少しずつ始まりましたね。勿論、感染防止マニュアルに沿って行ってますよ。

先日は、シロアリの時期もあり、シロアリ勉強会をある会社さんで実施しました。久しぶりにシロアリの触角が数珠状の話しや、2階部分まで上がる事、玄関タイルの目地を5m/m程のドリルで穿孔して補修等々、お話しました。ありがとうございました。

最近、我家では天気が良いと、ベランダでBBQを娘と女房と3人で楽しんでます。肉だけじゃなく、イカ、ホタテ、アユ等々旨い!!

“無我夢中で練習を続けた結果、サッカー部は10年目に初優勝を果たしました私が高校で取り組んで来た事は選手たちに「夢」を持たせる事、そして・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.210 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.209

ー夢・情熱・感謝ー

この一年強、毎回コロナウイルスの事ばかり書いています。

先月末からの三回目となる緊急事態宣言+まん防で、全国のほぼ半数の22都道府県が発令し、全国の感染者も6,000人を超えています。何とかしたいものです。

季節も春が過ぎ新緑となり良い季節になりました。
春と言えば桜、いえいえ「シロアリ」の季節なのですが。私どもも4月29日のゴールデンウィークから電話対応で「羽アリ発生」の状報を持っていたのですが、5月3週目から、ちらほら問い合わせが入って来ました。
やはり異常気象なんでしょうか?地球温暖化に対する懸念が強まり、人為的要因による気候変動の話も沢山出ていますね。何とかしたいですね。

「大工棟梁の話」大工の技術取得法は大きく三つに分けることが出来る。
①「慣れて身につける」②「教えてもらって覚える」③「習って高める」です。
①は色んな道具を自分の手足として使いこなす。これは慣れるしかない。
②は親方・兄弟子から、大工になる為の常識を教えてもらう事。常識とは・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.209 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.208

ー夢・情熱・感謝ー

恐るべし新型ウイルス、4月に入ってグンと感染者が増えましたね!!
新潟だけでなく大阪・東京他地区でも「まん防」。一時は全国でも2,000名を下回っていましたが、最近では4,000名と一日の感染者です。
ワクチンの接種も全々進んでいません。一般の私たちが受けられるのは、いつ頃なんでしょう?

新潟市でも特別警報が出て、お酒の提供も20:00ラスト、21:00閉店との事、大変です。
経済・ワクチン最もっと早く回せないんでしょうかね!

今年も、4月29日(祝)鳥屋野潟スポーツ公園でカナール彩(スプリングフェス)を行います。是もまた感染防止対策を取り、ビッグスワン内カナール湖でカヌーや県内の農業高校の即売会(花・ジャム等々)、ヒップポップ、ミニサッカー大会・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.208 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.207

ー夢・情熱・感謝ー

先週の月曜日に出勤時にお店(薬局)の前を通るのですが、ポーチ部分に花壇があり、大きな鉢があるのですが無残にも倒れ割れてました。
ビックリです。夜中に車で上手く曲がれず引っかけたのでしょう。
まあショックです!!
早速防犯カメラの手配をしました。

3月は総会の時期で、新潟市南振興会・県しろあり協会・関東しろあり対策協会とコロナ対策のガイドラインに沿って行いました。
南振興会でも、忘年パーティーに引き続きす講師をさせていただきました。「鳥屋野潟を中心とした街づくり」先回の生い立ち自己紹介は要らないとの事で、鳥屋野潟の堤防、周回道路(ランニング・歩き・サイクリングロード)カフェやコンベンションホール・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.207 詳細を見る

 

新潟米山薬品便り No.206

ー夢・情熱・感謝ー

コロナウィルスとの戦いも、一年になりますかね。少しづつ見えて来たような気がします。新しい生活も含め、2月に入りワクチン接種も始まりました。是で落ち着いて行ければ良いのですが・・・。

新潟市の雪も終わりでしょうか?今年は久々に大変な目に遭いました。そう言えば地震もありました。震度4そこそこ揺れて驚きでした。
“天災は忘れた頃にやって来る”ですね。やはり自分の身は自分で守るしかありません!!

「みてござる」最近見た本より、お坊さんの話。
訪問先で「額」があり、玄関・応接間・仏間・トイレとあちこちに「みてござる」の額が飾ってある。珍しいですねと聞いてみたら、ご主人が話してもらったそうです。

父が田舎の出身で、小さい頃父親が早くに亡くなられて貧乏のどん底で、お母さんが「どうしてもおまえを養えないから」13才で大阪に奉公に出された。行く前の晩に話をされた「貧乏でお前、何もしてやれなかった。餞別をしたいけどそれも出来ない。物を買うお金もないので、火にも焼けない、水にも流れない言葉を贈ります。平仮名で「みてござる」だった。

大阪での辛い船場の奉公があり、淀川を歩きながら・・・

※詳細は、下部の画像をクリックしてPDFでご覧ください。

→ 新潟米山薬品便り No.206 詳細を見る