新潟米山薬品便り No.232

ー夢・情熱・感謝ー

「桜」も終わり、一気に冬から春・夏と言う感じでしたが、ここに来て寒の戻りも感じます。
と言うのも花見ってしていないなぁ〜。旧税務署跡地で仕事をやりながら綺麗な桜を見ただけでしたネ!

鳥屋野潟北側では、ぼんぼりを130個4月1日〜4月30日まで、点灯しています。「桜まつり」と称して私ども南商工振興会で43年前から行っています。
そしてメインイベントが4月29日(昭和の日)「カナール祭」として、ビックスワン隣りのカナール広場で開催します。
内容は、「にいがたカナール祭」で検索ピッして下さい。
AM10:00〜19:00、フィナーレは「鳥屋野潟大花火大会」で締めます。なんと4号玉を打ち上げます。新潟花火より大きい4号玉です。是非、期待してて下さい。

5年ほど前に歯科大でインプラント手術をした先生が、来年で定年されるとの事で、来年が最後だねと言われ少し寂しい気もしましたね。歯は長〜い友ですからね、それは髪かな!!

「不可能を可能にするための三条件」
第一は「忍耐」やっぱり大事なことは研究でも仕事でも、何かを成し遂げようと思ったら、良い事も悪い事もある事です。その時に何が何でもやり通すんだと言う忍耐、ブレない継続、これが非常に大事だと思います。
一度志を立てたらこれを一筋にやり継けないといけない。
第二は「観察眼」先生が良くおっしゃっていたのは「魚に聞け」・・・

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